ふかふかの子宮内膜を作る方法 前編

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身体の声を聞き、心を感じる柔道整復師の中村和仁です。西洋医学の知識をベースに、東洋医学の良い所を付け加えたものをお届けいたします。

妊娠するためには、質の良い卵と、卵がくっつく、
ふかふかのベッドが必要なのは、ご存じだと思います。

その一つである「子宮内膜をフカフカにする」ためには、
どうしたらいいか具体的な話をしていきたいと思います。

現代人が1番疲れやすい臓器といえば、すぐに思いつくのは

胃腸の消化器系ですね。

知らず知らずに現在社会で生きる我々は臓器を痛めつけています。

体に毒素を入れてしまうことで身体を疲労させてしまいます。

食品添加物や保存料をたっぷりと含んだ食品を摂ってるのだから、

不思議ではありませんよね。

なら、大切な臓器は「胃」や「腸」なの?

もちろん、大切な臓器である事は間違いありません。

「胃」はタンパク質の分解に関与しますし、「小腸」で栄養が吸収されますから。

でも、実はそれだけではありません。

そもそも、有害物質を破壊したり無毒化する臓器は「肝臓」であり、

ちょっと難しいのですが、恒常性維持のために、排泄と吸収に

大きく関与する臓器が「腎臓」です。

全ての動物は、生命維持のために必要な臓器にほど、新鮮な血液を

送ろうとします。

より優先順位の高い臓器は、脳と肝臓と腎臓であって、

実は生殖器は身体の中で最も優先順位が低い臓器なのです。

なぜかと言えば、しょっちゅう使う臓器ではないからです。

優先順位が低いという事は、身体は、脳と肝臓と腎臓には

新鮮な血液を勢いよく大量に送り続けているのに対して、

卵巣や子宮には、血液が常に流れているには違いないけれども、

勢いよく流れているとは限らない、という事です。

ところが、子宮内膜は、血液の塊であり、より着床させやすくするためにも、

厚みが必要となります。

なので、骨盤内に勢いよく、血液を流す事こそ、

「子宮内膜をフカフカにする」ために、もっとも必要なのです。

血液を流すのは筋肉です。

筋肉と言っても、力こぶが出来るような筋肉とは違います。

運動で鍛える事が出来る筋肉は、自分で動かすことが出来ます。

そういう筋肉を骨格筋と言います。

「心臓」も心筋という筋肉なのですが、自分で動かす事が出来ません。

他の内臓も全て平滑筋という筋肉です。

血液が流れる血管もそうですね。

これらは自分で動かす事が出来ません。

自律神経という、神経自体が意思を持っている神経によって

支配されています。

つまり、これをコントロールすれば良いという訳です。

では、どうすれば良いのか?ですが、

残念ながら、こうすれば良い、という方法はありません。

鍼灸、指圧などで針を刺したり、お灸をすれば、血液中に

ホルモンが放出されますが、仕事をするところに届くかは

わかりません。

注射を打っても、仕事をするところに届くかはわかりません。

はっきり言って、「セルフケア」などと言ってる人は

大ウソつきです。

では、どのようにすれば良いのでしょうか?

その事については、次回に続きます。

今日も最後まで読んでいただきありがとうござました。

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