不妊治療 クロミッドで内膜が薄くなるって本当!?

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身体の声を聞き、心を感じる柔道整復師の中村和仁です。西洋医学の知識をベースに、東洋医学の良い所を付け加えたものをお届けいたします

よく来院中の方から「クロミッドで内膜が薄くなるって本当ですか?」という質問をいただきます。

何度も、インスタやブログ等などで説明をしているのですが、また再度詳しく説明したいと思います。

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クロミッドとは?

クロミフェンといい、製品名がクロミッド錠と言います。

排卵を起こさせる有名な薬です。排卵障害があると使用される薬です。

性腺刺激ホルモンが不足すると、排卵しにくくなりますが、この薬は、その性腺刺激ホルモンである、卵胞刺激ホルモン(FSH)の分泌を増やすのに作用します。そのため、十分なFSHにより卵胞が大きく育ち、排卵できるようになります。月経がみられる無排卵周期症の場合では、排卵の成功率は70~80%以上、第1度無月経、つまり、卵胞ホルモンの分泌は確保されていますが、黄体ホルモンの分泌が減少しているものでも60~70%くらい有効だと言われています。妊娠にいたるかどうかは、わかりませんが。シクロフェニル(セキソビット)よりも作用が強力だと言われております。なので、クリニックでは、排卵がない場合には、まず最初にこの薬が使われます。

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副作用って、何?

頚管粘液の分泌が抑制されたり、子宮内膜が薄くなる、等があります。

つまり、妊娠しにくくなります。

排卵誘発剤なので、体外受精で、複数の卵を採取するために使うのは良いと思いますが、別のブログにも書きましたが、せっかくの受精卵が着床する確率を低くする必要がないと思っています。

鍼や指圧でツボを刺激することによって、卵胞刺激ホルモン(FSH)や黄体形成ホルモン(LH)を血中に出すことは可能ですが、残念ながらホルモンが卵巣に充分に届くかはわかりません。

そのために代謝を整えて、自律神経を活躍させなければなりません。血液を流すのは血管であり、その支配神経が自律神経なのだから。子宝を育むマッサージなら可能ですが、漢方薬などに頼るのも一つの方法です。

ちゃんと骨盤内に血液を集めてあげれば、クロミッドやセキソビットをいくら使っても、大した副作用がありません。目がかすむなどの副作用も気にならなくなるでしょう。

妊娠することはゴールではなく、子育てのスタート地点に辿り着いただけです。長い子育てを乗り切るのに、お母さんの健康が何よりも大切です。

排卵誘発剤なども賢く使用して、健康を損なうことなく、みなさんが妊娠できますように。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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