AMHが低くて卵が少ない…40代妊活女性が気になるドテラのサプリは効果あるの?

妊活に対する疑問
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導入文

40代の妊活では「AMHが低い」「卵が少ない」という悩みを抱える方が多くいらっしゃいます。そんな中で、「ドテラのミネラルサプリを飲んだらAMHが改善した」という体験談を耳にすると、つい試してみたくなるものです。けれども本当にサプリで妊娠力が変わるのでしょうか?
私自身、整骨院で多くの妊活女性をサポートする中で、AMHが0でも妊娠された方を少なからず見てきました。この記事では、AMHの正しい意味、サプリの安全性、そして妊活において本当に大切なことについてお伝えします。

この記事を読むとわかること

  • AMHの正しい意味と数値の捉え方
  • ドテラのサプリの効果や安全性の実際
  • AMHが低くても妊娠につながる体質改善法
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AMHとは?卵が少ない=妊娠できないではない!

AMHとは「抗ミュラー管ホルモン」のことを指し、卵巣の中に残っている卵胞の数をある程度推測するための指標です。一般的に数値が高いと卵子の残りが多く、低いと卵子の数が少ないとされています。
しかし、このAMHはあくまで「卵子の数」を示す目安であって、「妊娠できるかどうか」を直接表すものではありません。

実際に、AMHが高くても妊娠に至らない方もいれば、AMHが低くても妊娠される方もたくさんいらっしゃいます。卵子の質や、体内環境(血流・ホルモンバランス・生活習慣)などの要因が大きく影響するからです。

当院の「子宝ケア」でも、AMHが0と診断された方が自然妊娠に至った例は少なくありません。数値だけを見て「もう無理なんだ…」と落ち込む必要はないのです。むしろ、大切なのは体質改善を通して「卵子が育つ環境」を整えることです。

サプリでAMHは上がるのか?

最近、「ドテラのミネラルサプリを飲んだらAMHが上がった」という声を耳にすることがあります。実際に、40代でAMH6.5という数値を記録された方が「思い当たるのはサプリだけ」とおっしゃっていたという話もありました。

確かに、サプリメントは不足しがちな栄養素を補う手段として有効な場合もあります。特に、ミネラルやビタミンは卵子の質や体内環境に関わるため、全く無意味ということはありません。

しかし、現時点で「特定のサプリを飲むことでAMHの数値が改善する」ことを示す科学的根拠は存在していません。AMHは加齢とともに自然に減少するホルモンであり、栄養補助食品で直接的に改善するものではないのです。

また、AMHの数値は日によって変動したり、検査方法の違いによっても数値がぶれることがあります。そのため、「サプリを飲んだから数値が上がった」とは必ずしも断定できません。

サプリを利用すること自体は悪いことではありませんが、「サプリさえ飲めば大丈夫」ではなく、あくまで補助的な役割と考えることが大切です。

私の考え「サプリは不要」な理由

私は妊活において「サプリは不要」という立場をとっています。もちろん、サプリメントが全く無意味というわけではありません。しかし、長年の臨床経験から見えてきたのは、サプリに頼らなくても妊娠される方が多いという現実です。

実際に当院の「子宝ケア」では、AMHが0と診断された方でも自然妊娠に至ったケースが少なくありません。これは、サプリを飲んだからではなく、体質改善によって「卵子が育ちやすい環境」を作ることができたからです。

サプリを飲むことで安心感を得られる方もいるでしょう。しかし、それ以上に大切なのは、血流を良くして子宮や卵巣にしっかり栄養と酸素を届けることです。そして、生活習慣・食生活・睡眠・ストレス管理といった基本的な要素を整えることで、体の本来の力が引き出されていきます。

言い換えるなら、サプリは「外から足すもの」、一方で体質改善は「中から変えていくもの」です。私が数多くの妊活女性をサポートする中で感じるのは、本当に必要なのは体質改善であり、サプリではないということです。

ドテラのサプリの安全性について

ドテラのサプリメントは、精油を中心とした製品で知られるドテラ社が提供している栄養補助食品です。その中でも「ミネラル系サプリ」は、体に必要なミネラルを効率的に補えるとされています。

確かに、現代人の食生活ではカルシウム・マグネシウム・亜鉛などの不足が問題視されており、これらをサプリで補うこと自体は理にかなっている面もあります。ただし、気をつけなければならないのは「安全性は個人差がある」ということです。

  • 含まれる成分によってはアレルギー反応が出る場合がある
  • 薬を服用中の方は相互作用に注意が必要
  • 妊活中は特に、摂取量やタイミングが大切

また、ドテラ製品は一般的な薬ではなく、あくまで栄養補助食品です。医学的な効果が保証されているわけではなく、個人の体験談に基づくものが多い点は理解しておく必要があります。

結論としては、「飲んではいけない」というものではありませんが、妊活のメインになるものではないということです。むしろ、生活習慣の改善や体質づくりにしっかり取り組むことの方が、はるかに確実で安全な方法だと考えています。

AMHが低いからこそ取り組みたい体質改善

AMHの数値が低いと「もう妊娠は無理なのでは…」と落ち込んでしまう方も多いですが、それは誤解です。大切なのは、残された卵子が育ちやすい環境を整えることです。ここでは、AMHが低い方にこそ意識していただきたい体質改善のポイントをお伝えします。

1. 血流改善で卵巣環境を整える

卵巣や子宮に十分な血流が届いていなければ、どんなに卵子が残っていても育つ力が弱くなってしまいます。冷え性の改善、適度な運動、骨盤周囲の血流を良くする施術やセルフケアは、妊活にとても有効です。

2. 生活習慣の見直し

睡眠不足や不規則な生活は、ホルモンバランスを乱し、卵子の質にも影響します。22時〜2時の「成長ホルモンが分泌される時間帯」にしっかり眠ることで、卵子を育てる力が高まります。

3. 食習慣の改善

栄養はサプリに頼るのではなく、まずは食事から摂ることを基本にしましょう。特に、鉄分・タンパク質・良質な脂質は卵子の質を高める栄養素として重要です。旬の野菜や発酵食品を取り入れることもお勧めです。

4. ストレスケア

ストレスは自律神経を乱し、ホルモンバランスにも影響を与えます。妊活中こそ、心を緩める時間を意識的に作ることが大切です。呼吸法や軽い運動、趣味の時間など、自分に合ったリフレッシュ方法を取り入れてみましょう。

これらの工夫を重ねることで、AMHの数値に関わらず「妊娠できる体質」を育てていくことができます。実際に、当院ではAMHが0でも自然妊娠に至った方が少なくありません。諦める必要は全くないのです。

まとめ

「AMHが低い」「卵が少ない」と言われると、妊活をしている女性にとって大きな不安材料になります。さらに「サプリでAMHが改善した」という話を耳にすると、すがりたくなる気持ちも理解できます。

しかし、現時点でサプリによってAMHが上がるという科学的根拠はありません。ドテラのサプリを含め、栄養補助として使う分には良いかもしれませんが、妊活の中心になるものではないと私は考えています。

実際に当院の「子宝ケア」では、サプリを一切使わずにAMHが0でも妊娠された方が少なくありません。大切なのは、数値に一喜一憂することではなく、体の環境を整えることです。血流を良くし、生活習慣や食習慣を見直し、ストレスを軽減することで、卵子が育つ力を引き出すことができます。

AMHはあくまで「卵の残り数」を示す目安であって、妊娠の可能性を決める絶対的なものではありません。どうか希望を失わず、今できる体づくりに一歩ずつ取り組んでいただきたいと思います。
未来の赤ちゃんを抱く日を信じて、一緒に進んでいきましょう。

この記事のまとめ

  • AMHは卵子の残り数を示す目安である
  • サプリでAMHが上がる科学的根拠はない
  • 当院ではAMH0でも妊娠された例がある
  • 大切なのは血流や生活習慣など体質改善
  • サプリは補助に過ぎず不要という立場
  • 希望を失わず自分の体を整えることが重要
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