妊娠初期に痛みや出血があるのですが?後編

妊活に対する疑問
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3. 子宮が大きくなっている

妊娠していないときの子宮は、鶏の卵と同じくらいの大きさです。妊娠すると子宮は数週間で倍の大きさになりますが、この子宮が大きくなると、子宮の筋肉が引き伸ばされるため、生理痛に似た下腹部痛を感じることがあると言われています。

子宮が大きくなると、子宮を左右から支えている円靭帯が引っ張られることにより、お腹全体も引っ張られ、人によっては下腹部や腰、股関節などに重い痛みを感じることがあります。

いずれにしても、妊娠初期の下腹部痛は、受精卵が着床して妊娠が成立し、赤ちゃんを育てるために子宮が大きくなることが主な原因です。

4. ホルモン分泌による便秘もしくは下痢

妊娠すると黄体ホルモン(プロゲステロン)の分泌が活発になり、食欲の増進、乳腺の発達など、赤ちゃんが育つために必要な土台が作られる反面、腸の動きが鈍くなります。腸の動きが鈍くなると、便やガスが腸内に溜まって排出しにくくなり、便秘になったり、おなかに痛みを感じたりすることがあります。また、妊娠初期のつわりで偏食になる方も少なくなく、便がうまく形成できず、下痢になる場合もあります。

まずは、安静にするのが一番です。気持ちを楽にして、赤ちゃんが授かった幸せを充分に感じて過ごして下さいね。

 

 

 

 

 

 

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