妊活のために病院に通って不妊治療をされている方々へ

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身体の声を聞き、心を感じる柔道整復師の中村和仁です。西洋医学の知識をベースに、東洋医学の良い所を付け加えたものをお届けいたします。

今日は「妊娠率」のお話です。

妊活のために病院に通って不妊治療をされている方には

当然ながら妊娠される方は多いです。

特に体外受精のように、精子と卵子で受精卵を作り、というのは

素晴らしい技術で、我々ではとても適いません。

我々のような施術家は、あくまで、お父さんとお母さんの補助に

過ぎませんから。

そもそも、「不妊」は病気ではありません。

だから、当院では不妊治療に来られる方を患者さんとは呼びません。

「患者」というのは「わずらった者」という意味ですが、

不妊治療を受けられる方は、

病気というわけではなく、「他人よりも赤ちゃんが

できにくい」という単なる傾向があるだけなのですから。

なのに、

病院での診察内容を聞いていて、「本当?」と思うことが多々あります。

不必要と思われる検査を受け、「意味があるの?」と思う薬を飲まされ、

返って、妊娠しなくなっている方がいかに多い事か。

体外受精での妊娠率は病院によってバラツキはあるものの、

だいたい2割程度。タイミングや人工授精では1割未満。

日本生殖医学会で発表されているデータを見てて、

病院の治療が100%効果のあるものなら、

ここまで妊娠率が低いはずはありません。

なので、1回に数十万円から百万円以上のお金をかけても、

不妊治療を行っている方の8割は妊娠していないそうです。

はっきりとした.原因がわからないものが少なくないのですから、

主として、「検査」や「体外受精」が病院のできることになります。

ホルモンの値、器質的な構造、免疫系の検査、

これらで身体の状態を把握することができます。

体外受精は器質的病変、つまり身体のどこかに不具合が生じている

状態である場合に関しては素晴らしい技術です。

ですが理解していて欲しいのは、治療ではないということです。

原因不明の方には、「年齢かな?」とか「不育症だね」とか

のような最もらしい理由を述べますが、病名を付けなければならない

という医者側の都合によって病気にされている方もいるということ

です。「黄体機能不全」のようなものですね。

アメリカの論文で医療の診断の3割は原因不明で行われている事実があります。

そしてその医療を受けた人は悪化している人も数多いのが事実です。

医療を受けなかった方の場合の方が治った方が多いという論文もあります。

不妊治療も同じです。

では、妊活とはなんなのでしょうか?

私は赤ちゃんを授かる準備をするものだと思います。

私は基本的に全ての女性が妊娠する力を

生まれながらにして持っていると思います。

よく不妊治療に来られている方に話しますが、

妊娠しないということは、妊娠しても赤ちゃんを

育てられない身体だから、妊娠しないでいるのです。

なので赤ちゃんの身体である良い卵を育て、

フカフカのベッドを用意しておいて待っていることが大切です。

なので、お母さんの身体こそが大事なのです。

妊娠させるのはお父さんです。

不妊治療専門のクリニックで出来るのは卵を作って移植することであり、

妊娠しやすくしてくれる場所ではありません。

我々のような施術ではあなた自身の妊娠する力を引き出してくれますが、

夫婦の努力が必須です。

両方の良い所を賢く利用して、あなたにも自分の子どもを抱く

幸せを味わっていただきたいと強く思っています。

今日も最後まで読んで下さりありがとうございました。

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