鎮痛剤を使うと生理痛がひどくなるって本当!?

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身体の声を聞き、心を感じる柔道整復師の中村和仁です。西洋医学の知識をベースに、東洋医学の良い所を付け加えたものをお届けいたします。

今日は生理痛の話。

このテーマ、以前、インスタ・ライブで話したことが

ありましたが、好評だったので、

ブログにも書くことにします。

生理痛がある女性の皆様は

その痛みを緩和するために痛み止め.を

飲む事も少なくない事と思われます。

が、実は、その痛み止めが、生理痛を

かえって、悪化させてしまう事を

知っていましたか!?

生理痛の薬は、鎮痛剤、痛み止め、の事で、

別の言い方をすれば、単なる抗炎症剤です。

炎症を抑える薬なんです。

難しい言い方をすれば、アセチルコリン受容体に

別の物質が入り込んで、電気信号を伝わらなくさせ、

それで、痛みが伝わらなくなります。

そもそも、月経というものは炎症を伴うものです。

生理になると体は自ら子宮に炎症を起こし

子宮内膜を剥離していきます。

炎症を起こすからこそ、子宮内膜が剥がれ落ちるわけです。

それなのに、抗炎症剤が身体に作用するとどうなるでしょうか?

子宮に起きている炎症は抑えられ、

排出されるべき血液が体内に残ってしまいます。

東洋医学でいう 瘀血(おけつ)体質になる原因ともなります。

瘀血体質になると血の流れが悪くなり身体のあちこちで滞るため、

不妊などの、さまざまなトラブルが起こりやすくなると言われています。

瘀血体質になると、次の生理も重くなり、また鎮痛剤を飲む事になります。

この繰り返しをしている方は少なくないと思われます。

本来、月経時の炎症は身体にとって必要なものなのです。

それを抑えてしまうことは、身体にとって良い事ではありません。

これをどんどん続けていくと、さまざまな婦人科疾患を

引き起こしてしまいます。

自分のホルモンバランスが整っていれば、

生理痛など、あっても軽いのが当たり前なので、

健康でいる努力をすることをお薦めします。

痛み止めを飲み続けてても、

効果は一時的!

なもので、

本当の意味で痛みが止まることはありません。

婦人科では当たり前のごとく生理痛の治療として

鎮痛剤が処方されますが。

生理痛を緩和させるのは、

それ程難しくはない!

のですが。

これを読んでくれた皆さんは」

気づいて下さいね。

自分の身体を守るためには気をつけてください。

痛み止めは、どうしても我慢できないときにだけ

使うものです。始終、飲むものではありません。

そういう身体になるよう、我々のような施術家を

頼ることをお勧めします。

生理痛の酷い方は

まず自分の体質を変えていく事が

先決だと思います。

妊活はもちろんのこと、

美容効果もあります。

美は健康の上にあり!

ですから。

今日も最後まで読んで下さりありがとうございました。

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