不妊治療に関して、夫婦で温度差があります

妊活に対する疑問
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一般的におかしいでしょうか

Q: 不妊治療や子供に関して、夫婦で温度差があります。皆様のご意見を伺いたいです!

◎検査の結果、原因は夫側だと発覚
◎不妊治療の自己注射への拒否感
◎子供は欲しいが、夫との子供が欲しいかと聞かれると即答できない(私が離婚を考えていた時期があった為)
◎子育て等に関して、本当にしてくれるかの不安がある

原因が分かったあと、子供どうする?と私が注射を行う事を遠回しに急かされます。

今年31歳で年齢の事もありますし、早いに越した事がないのは理解しています。

ただ、

◎夫が原因でもそれに関しての謝罪はない
◎本来必要のないお金が発生する
◎こちらに原因はないのに、拒否感の強い注射を毎日する必要がある

上記に特にストレスを感じてしまい、子供が欲しいという気持ちにも温度差があります。

これらの理由で不妊治療に前向きになれないのは、一般的におかしいでしょうか。
また、前向きになれる考え方や方法があれば教えていただきたいです。
よろしくお願いします!

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A: 別におかしくはありません。
病院での治療を止めた方が良いでしょう。

岸田政権から健康保険が適応されるようになってから、気軽に病院で不妊治療を受ける人が増えている気がしますが、
圧倒的に女性側の方が、時間的にも肉体的にも精神的にも負担が大きく、しかも治療したからと言って必ずしも良い結果が得られるわけではありません。

検査の結果、原因は夫側だと発覚

どういう検査をしてえられた診断結果だったのかがわからないのですが、無精子症でない場合なら、あまり気にすることはありません。これまでのブログにも書いていますが、男性機能は驚くほど簡単にレベルアップします。

当院にいただいた通院されて妊娠された方のクチコミに「97%自然妊娠は無理と言われてたのに自然妊娠しました」というものがありますが、その方は今では三人のお母さんです。なので、無理かどうかは、よくわかりません。

不妊治療の自己注射への拒否感

血液データを収集するために、毎回注射を打たれて採血されますが、採卵の方法によって、自己注射をしないかもしれません。

夫との子供が欲しいかと聞かれると即答できない

なら、余計に自然妊娠を狙った方が良いでしょう。

子育て等に関して、本当にしてくれるかの不安がある

これもほぼ女性側に負担が来ると思っていた方が良いかもしれません。
夜泣きしても、お母さんにはわかりますが、お父さんにはわかりません。母性というものの力だと言われています。
お父さんよりもお母さんの方が好きな子どもが少なくないですし。
やはり、子どもはお母さんの身体の一部だったわけなので、つながりが大きいからでしょう。

原因が分かったあと、子供どうする?と私が注射を行う事を遠回しに急かされます。

「旦那さんが努力してください」と言いたいです。

今年31歳で年齢の事もありますし、

普通に自然妊娠できると思います。

夫が原因でもそれに関しての謝罪はない

それはおかしいと思います。謝罪するようなことではありません。
子どもが授かりにくいのは、夫婦ふたりの問題だと思います。

本来必要のないお金が発生する

こちらに原因はないのに、拒否感の強い注射を毎日する必要がある

なおさら、病院に行かなくても良いと思います。

前向きになれる考え方や方法があれば教えていただきたいです。

最も簡単な方法は、前向きで物事を考える人と過ごす時間を多く取ることです。
よく「お金持ちになりたいのなら、お金持ちと過ごす時間を増やすことだ」と言われますが、プラス思考の人と会っているうちに自分のマイナス部分が吸収されて、自分の運も上がっていくそうです。
私自身、超プラス思考なので、自分が幸せになるために、大いに活用ください。

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