卵胞や精液などに鍼灸の影響はあるのでしょうか

妊活に対する疑問
スポンサーリンク
スポンサーリンク

妊活について教えてください!

Q: 現在タイミング法にて妊活中です。
(多嚢胞持ち、29歳です)

今週期セキソビットで効果がなく

ゴナールエフ75単位を4日間打ち卵胞を育てましたが
育ちが遅くその後100単位に変えて1日おきに2回打ったところ

卵胞が左2.8mm右2.1mm成長していました。

また私からは見えなかったのですが↑この他にもう一つ卵胞(2.0mm前後)があり

左右合わせて合計3つ育っていると言われました。

そこで12/23(土曜日)hcg注射5000をクリニックで打ち

12/24と12/25にタイミング指導を受け昨日タイミングは取りました。

今朝はまだ基礎体温の上昇は見られません。

12/26~12/28の間くらいに時間があれば

排卵したか診るのでクリニックに来てほしいと言われました。

注射で確実に排卵するとは限らないと思うのですが

年末で仕事が忙しく正直時間が作れるか微妙です。

車で片道1時間ちょいかかるのと、クリニックが17時まででなので

行くとしたら半休取らなければなりません。

それでもクリニックで見てもらった方確実ですよね・・?

また、12/28にもともと不妊治療の為の鍼灸を予約しています。

12/24.12/25にタイミングを取っていた場合、

28日の施術は卵胞や精液などに鍼灸の影響はあるのでしょうか。

似たような質問を探しましたが見つけられず

ご存じの方、教えてください><

スポンサーリンク

全く問題ありません

A: 鍼灸なら、良い影響はあると思いますが、悪くなることはありません。
東洋医学は西洋医学と違うからです。

東洋医学は「根本治療」などと言う先生も少なくないのですが、患部だけ治療していても良くならないので、全身を整えようとすると思いますが、
西洋医学では患部だけしか触りません。

そういう違いがあります。

鍼灸の場合はツボを刺激して、ホルモンが血液の中に排出されることを促します。指圧と同じ効果が得られます。筋肉の固さによって、鍼を使ったり、お灸を使ったり、することが少なくありません。ただ、血管内に放出されたホルモンが血流に乗って、作用してほしい器官に届くよう、マッサージや漢方薬が必要になって来る場合も少なくありません。

西洋医学の考え方は、弱い毒で強い病気を倒すことなので、健康な臓器もやられてしまうことがありますが、東洋医学の考え方では、基本的に副作用がありません。
日本では、たまに「リラックス目的」などと言う人もいますが、そういうこともありません。欧米では、整体やカイロも医師と同様に扱われていますから、鍼灸師も同じように扱われるでしょう。

何にしても、上手く活用することが大切です。知識のある先生を頼るのなら問題ないでしょう。
 

注射で確実に排卵するとは限らないと思うのですが

おっしゃる通りです。

それでもクリニックで見てもらった方確実ですよね・・?

特に、要らないと思います。

質問の引用:ヤフー知恵袋

タイトルとURLをコピーしました